DVDFabが次世代マルチメディアソリューションパッケージDVDFab 11を正式発表

【北京2018年10月26日PR Newswire=共同通信JBN】ソフトウエアベンダーのDVDFabは25日、15年間で11番目のメジャーアップグレードとなる新世代のマルチメディアソリューションパッケージDVDFab 11を正式に発表した。ほぼ2年間使用されてきた旧バージョン10と比べ、全く新しいDVDFab 11には3つの大きな変更がある。

1.フラットデザインは新しいトレンド

DVDFab 11(https://ja.dvdfab.cn/dvdfab11.htm )は全く新しいフラットなデザインを採用、ユーザーインターフェースを分かりやすく、シンプルにした。メーンインターフェースの下部からのフロートイン・プロンプトウィンドウ、リニューアルされたタスクキュー、再構成されたユーティリティーパネル、探しているものはすべてあなたの目の前にある。しかし、表面的なシンプルさの下には、複雑でコーディングの成果が隠されている。新たにデザインされたDVDFab 11は1200種以上の入出力フォーマットをサポートし、プレミアムな動画品質を提供する。

2.よりモバイル、ソーシャルフレンドリーになる

DVDFab 11に新たに導入されたモバイル動画ローダー(https://ja.dvdfab.cn/dvdfab11.htm )は、DVDFab リモートと連動して、スマートフォンやタブレット上のビデオを動画変換モジュールに直接転送、編集することができ、そして完成後は完全にリニューアルされたファイル転送が、それらを確実にあなたのモバイルデバイスに直接送り返してくれる。いずれのケースも、データケーブルは不要。さらに、YouTube、Facebook、Instagramなどのソーシャルネットワークアカウントにアップロードすることもできる。

3.驚くほどの速さ、効率的なパフォーマンスと安定性を保持

スピードは、常にDVDFabの大きな利点だった。DVDFab 11の開発者は、Turbo変換エンジン(https://ja.dvdfab.cn/dvdfab11.htm )というコードネームの全く新しいビデオ変換エンジンを導入した。NVIDIA、AMD、Intelの最新のハードウエアアクセラレーション技術をサポートし、トランスコードの際、常に超高速の圧縮、変換スピードを保証する。DVDFab 11はスピードを追求しながらも、安定性をなおざりにはしない。実際のところ、新しいTurboエンジンは、はるかに高度なアルゴリズムとストラクチャーでプログラムされており、驚くほどの速さ、効率的なパフォーマンスと安定性を両立させた。

▽DVDFabについて

専門のマルチメディアソフトウエアプロバイダーであるDVDFab.cnは、DVDクローナー、DVDコピー、Blu-rayコピー、UHDコピー(https://ja.dvdfab.cn/uhd-copy.htm )、DVDリッピング、 DVDブルーレイ変換、UHDリッピング(https://ja.dvdfab.cn/uhd-ripper.htm )、動画変換、DVD作成、Blu-ray作成、UHD作成、Blu-rayメディアプレーヤーなどに15年以上にソフトウェア開発に取り組んできた。DVDFab会社は、世界中8000万人以上のユーザーを擁している。詳細は、https://ja.dvdfab.cn をご参照ください。

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